急な引っ越しが決まり、関西ではどんな業者があるのかわからず、やはりテレビのCMでよく見かける業者がよいのかと考えていましたが、とにかく、まずはパソコンで「関西」「引っ越し」「業者」の3ワードで検索してみました。驚いたことに、十数件の業者の名前が並び、これでは、なかなか決められないと思っていたところ、一括で数社の見積もりがとれるというサイトを発見しました。当然内容は簡易にはなりますし、業者によっては基本料金に含まれるものが変わるため、一概に安いとう理由だけで選ぶわけにはいきませんが、数件に絞り込むためにはとても有効でした。では、絞り込んだ業者から、どうやって実際の引っ越し業者を決めるに至ったか、またその時の注意点をまとめていきたいと思います。

日程を組む時は、複数の候補日を。

引越しが決まったのが3月の初め、希望が3月中旬ということもあり、絞り込んだ業者に次々と電話をかけていきました。当然、空いていない業者もありましたが、この問合せをしていて気付いたことは、業者によっては「繁忙期」の日にち設定が異なるという点でした。まず「繁忙期」について説明すると、引越し希望者が多数いる、当然金額も高い時期です。もちろん、3月の後半の土日は、1年のなかでも一番の繁忙期で、作業員の方は1日に3件の現場を回ることもあるそうです。繁忙期の日にち設定は、3月の10日過ぎからのところがあったり、中旬以降だったりと業者ごとで、期間・曜日の設定も料金も違いました。つまり、繁忙期以外の日にちだと、金額が抑えられる上に、作業員の予定も詰まっていないため、丁寧な仕事になる可能性が高いということになります。結局、今回もこの問い合わせによって、料金を抑えることができましたので、これから引越しの問い合わせをされるなら、希望の日程を複数伝え、どの日が安くなるのかを聞いてみることをおすすめします。

なぜか、こんなうれしい結果に。

今回、荷物を減らそうと考えて、残す家具の寸法と数だけを電話で伝え、業者に見積もりをしてもらうという方法をとりました。電話を掛けた順番は、地元の業者、そして大手業者の順番です。一括サイトで見積もりを取っているので、他社も検討しますと言いやすかったのもあり、「金額」と「希望日にちがOKか」、加えて基本料金に含まれるもの・オプションとなるものを明確にするだけで、進めていきました。そんな中、ある大手業者が「一番安い業者の金額は?」と聞いてきました。地元の業者の一番安い金額と内容を答えたところ、それより100円安い見積もり金額を提示されました。業者の中では、丁寧だけど料金が高いと言われているところです。結局、その大手業者に決めたのですが、今回を振り返って、引越し金額を抑えることができたのは、繁忙期ではない日にちの候補を複数あげたこと、他社で見積もりを取っていると伝えたこと、先に地元業者の低価格の見積もりを取っていたからではないかと思います。結局、そんなつもりはなかったのですが、関西ならではの値引き交渉をしたことになったようです。参考にしてみて下さい。